5月前半に静岡・箱根を2泊3日で巡る旅行に行ってきました。茶摘み体験・世界遺産・うなぎ・絶景温泉・富士山・三保の松原と、自然も食もぎゅっと詰まったコースです。新幹線(三島駅起点)でアクセスできるので、関西・関東どちらからも行きやすいのがポイントです。
旅行概要
| 日程 | 2泊3日(5月前半) |
| ルート | 三島 → 伊豆の国(茶摘み) → 熱海 → 箱根 → 清水(三保の松原) |
| 移動 | 新幹線+伊豆箱根鉄道+タクシー+バス |
| 旅行スタイル | カップル |
1日目|三島 → 茶摘み体験・韮山反射炉 → 熱海泊
新幹線で三島駅へ。まず向かったのは駅近の老舗うなぎ店「桜家」です。開店前から行列ができる人気店で、ふっくら香ばしいうなぎはまさに絶品。三島のうなぎは湧水で育てた「三島うなぎ」が有名で、他とはひと味違う柔らかさがあります。

昼食後は伊豆箱根鉄道とタクシーを乗り継いで伊豆の国市の「蔵屋鳴沢」へ。ここで茶摘み体験(13:30〜)を楽しみました。茶娘衣装を着て本格的な手摘み体験ができ、新茶の青々とした香りが心地よかったです。摘んだ茶葉は施設内で天ぷらにしてもらって試食できました。


その後は徒歩圏内にある韮山反射炉へ。幕末に鉄製大砲を鋳造するために造られた世界遺産で、赤レンガの工業遺産が静かな田園風景に佇む光景は独特の雰囲気がありました。所要時間は30〜45分程度です。
1日目の宿泊は熱海。温泉街の夜はレトロな商店街を散策して、熱海プリンや地魚の居酒屋で夕食を楽しみました。




2日目|熱海 → 箱根(大涌谷・芦ノ湖)→ 福島館泊
熱海から箱根湯本へ移動し、箱根登山バスで大涌谷へ。硫黄の煙が立ち込める火山地帯は迫力満点で、名物の黒たまご(1個食べると7年寿命が延びるという伝説あり)を食べました。ロープウェイで芦ノ湖方面へ下り、晴れた日は富士山が正面に見える絶景ポイントが続きます。

芦ノ湖では湖畔を散歩。元箱根エリアの箱根神社は鳥居が湖に建っていて、水面に映る景色が幻想的でした。5月は新緑と湖面の青が映えてとても綺麗です。
2日目の宿泊は箱根湯本の福島館。歴史ある老舗旅館で、露天風呂から早川の流れを眺めながら入る温泉は最高でした。夕食の会席料理も地元食材を使った品々で大満足でした。

3日目|箱根湯本 → 清水(三保の松原)→ 帰宅
最終日は静岡市の清水・三保の松原へ向かいました。箱根湯本から新幹線で静岡駅へ、バスで三保の松原へ。



三保の松原は富士山・駿河湾・松林が一直線に揃う絶景スポットで、世界遺産(富士山の構成資産)にも登録されています。5月の晴れた日は富士山がくっきり見えて、「日本の絶景」を実感できました。波打ち際を歩きながら富士山を正面に眺める体験は、他のどこにもない特別感があります。
帰りは清水駅近くで桜えびのかき揚げ丼を食べてから新幹線で帰宅。静岡名物の桜えびは3〜6月と10〜11月が旬で、ちょうど良い時期に当たりました。
費用の目安
| 項目 | 概算(1人) |
|---|---|
| 新幹線(往復) | ¥10,000〜20,000(出発地による) |
| 宿泊(2泊) | ¥15,000〜30,000 |
| 食事 | ¥8,000〜12,000 |
| 観光・体験・交通 | ¥5,000〜8,000 |
| 合計目安 | ¥38,000〜70,000 |
よくある質問
最低2泊3日はあると余裕を持って回れます。三島・伊豆エリアと箱根を両方じっくり楽しむなら3泊4日もあり。温泉に泊まることで非日常感が格段に上がります。
箱根エリアを広く動く場合はお得です。箱根登山鉄道・ロープウェイ・芦ノ湖の船・バスが乗り放題で2日間用が大人5,000円前後。大涌谷と芦ノ湖を両方行くなら確実に元が取れます。
晴れた日は正面に富士山が見えます。午後は雲がかかりやすいので午前中の訪問がおすすめです。5月・10月が富士山がくっきり見えやすいシーズンです。
はい、事前予約が必要です。新茶シーズン(4月下旬〜5月)は特に人気が高いため早めの予約をおすすめします。
箱根湯本は交通の便がよく旅館の選択肢が多いです。強羅は静かな環境、仙石原は秋のすすき草原が有名。日帰り入浴なら「天山湯治郷」が人気です。
まとめ|感想
茶摘み・世界遺産・うなぎ・温泉・富士山と、静岡・箱根の「全部乗せ」を2泊3日で体験できるコースでした。新幹線で三島を起点にすればアクセスも良く、移動で疲れすぎないのが助かります。
5月は新緑・新茶・桜えびと季節の恵みが重なる最高のシーズン。箱根旅行を考えている方はぜひ静岡と組み合わせてみてください。
ルートや宿について質問があればコメントへどうぞ。


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